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データ量低減による持続可能なIoT

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR2137
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR2137

研究代表者

中山 悠  東京農工大学, 大学院工学研究院, 准教授

研究期間 (年度) 2021 – 2024
概要5GなどのネットワークやAI技術の進歩を背景に、IoTデバイスは増加し続け、デジタルデータは爆発的な増大を続けています。昨今のトレンドである大量データの収集・処理では、設備コストや消費電力の増大、ユーザのプライバシなどが課題になります。本研究は、データ処理と通信との融合的なアプローチにより、データサイズやその時空間密度の低減などを実現し、持続可能なIoTを目指すものです。
研究領域IoTが拓く未来

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2022-05-09   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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