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メンブレン積層制御による界面超構造の創出

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR21A8
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR21A8

研究代表者

塩貝 純一  大阪大学, 大学院理学研究科, 准教授

研究期間 (年度) 2021 – 2024
概要元素・構造・膜厚が制御された積層構造の界面では、バルク単結晶にはない様々な物性や機能を示します。本研究では、エピタキシャル成長法とエッチング法を融合させたメンブレン積層技術によって、既存技術では積層化が困難であった物質の薄膜超構造の作製技術を確立します。さらに、積層構造や配向を自在に制御することで、新しい物性と機能を示す界面の創出に取り組みます。
研究領域原子・分子の自在配列と特性・機能

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2022-05-09   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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