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漏れ電流抑制素子を用いたパルス駆動型低消費電力CPU

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-X

体系的番号 JPMJAX21KL
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJAX21KL

研究代表者

横式 康史  東京工業大学, 科学技術創成研究院, 助教

研究期間 (年度) 2021 – 2023
概要本研究では、小型太陽電池によって得られたごく僅かな電力で駆動するパルス駆動型CPUの実現に取り組みます。短時間のパルス電圧で駆動させることで、不安定な電力環境でも安定動作可能なCPUを製作します。  更に本研究では漏れ電流抑制素子を用いることでより一層の低消費電力化を狙うとともに、小型太陽電池、必要な周辺回路とCPUを組み合わせた、バッテリーレスセンシングプラットフォームの製作を行います。
研究領域リアル空間を強靭にするハードウェアの未来

報告書

(4件)
  • 2023 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2022 年次報告書 ( PDF )
  • 2021 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2022-05-09   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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