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選択的H+伝導膜に基づくNH3電解合成の手法確立と経済性検証
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR2273
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR2273
研究代表者
小川 敬也
京都大学, 大学院エネルギー科学研究科, 特定助教
研究期間 (年度)
2022 – 2025
概要
プロトンのみ選択的に伝導する電解質膜を作製し、高活性触媒を利用できてかつ選択性の高いアンモニア電解合成手法を開発する。かつ経済性を評価をし開発側へフィードバックを繰り返すことで、経済的にも実現可能な合成手法の確立を目指す。
研究領域
地球環境と調和しうる物質変換の基盤科学の創成