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nm~kmのシームレスな接続による先制的LC設計評価手法の開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR2278
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR2278

研究代表者

藤井 祥万  東京大学, 未来ビジョン研究センター, 特任助教

研究期間 (年度) 2022 – 2025
概要未利用熱融通による資源循環を事例に研究のスケールを①nm~mm:マテリアル、②mm~m:コンポーネント、③m~km:システムで切り分け、技術情報をシステム評価に反映させるフォアキャストと、ライフサイクル思考で各技術開発項目の設計にフィードバックするバックキャストを繰り返すことで新興技術の社会実装を加速させる「先制的LC(ライフサイクル)設計評価手法」を実証し、その方法論を確立する。
研究領域地球環境と調和しうる物質変換の基盤科学の創成

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-12-27   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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