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ヒトとAIを繋ぐ透明な双方向インタフェースの開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-X

体系的番号 JPMJAX23CM
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJAX23CM

研究代表者

原 彰良  大阪大学, 大学院情報科学研究科, 大学院生

研究期間 (年度) 2023 – 2025
概要ヒトとAI・ロボットの協働社会が訪れると予測されていますが,ヒトとAI・ロボット間をつなぐために必要なインタフェースの研究が遅れており,これが協働社会全体の生産効率低下の要因となります.そこで本研究提案では,ヒトとAI・ロボット間の意図伝達の効率化を目指し,意識下応答を用いた「透明な双方向インタフェース」を開発し,移動時の衝突回避をターゲットに検証に取り組みます.
研究領域次世代AIを築く数理・情報科学の革新

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2023-12-27   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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