孤立・極限環境に適用可能な酸化物型全固体電池の開発
  
  
  
 
  
  
   
    
    
     
      | 体系的番号 | 
      JPMJKP24P1 | 
     
    
    
    
      
        
          研究代表者 | 
          
          高田 和典  物質・材料研究機構, フェロー
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     | 研究期間 (年度) | 
     
      2025 – 2029 (予定)
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    | 概要 | 本研究開発では、研究開発段階の異なる3つの電池系を取り上げます。技術ステージで先行するナトリウム系全固体電池に対して大面積化技術、長寿命化技術を確立し、入出力指向の電池を実現します。さらに、これらの技術をガーネット系全固体リチウム電池、パイロクロア系電池に展開することにより、エネルギー密度指向の電池、革新的性能を示す新しい固体電池を創出します。
    
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    | 研究領域 | 「孤立・極限環境に適用可能な次世代蓄電池技術」に関する研究開発構想(個別研究型) |