AIによる農業生産・持続可能性・レジリエンス向上のためのグローバル知識と地域ニーズの橋渡し(BRIDGE)の研究
| 体系的番号 |
JPMJMS25E4 |
研究代表者 |
平藤 雅之 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 特任教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2028
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| 概要 | 増加する世界人口と利用可能な耕作地の継続的な減少は農業の大きな課題であり、特に雑草・病虫害は世界レベルで作物の収量に大きなダメージを与えている。また、近年の環境変化(極端な気象変動、昆虫、雑草、病原体による生物学的脅威の増大を含む)は作物の生産性に深刻なリスクをもたらしている。そのため、国境を越えた専門知識とリソースを活用する国際協力の緊急性と重要性がますます高まっており、本研究では害虫管理、農薬の適正使用、近年の技術革新に基づいた持続可能な農業管理の普及を国際協力によって加速させる。具体的には、農業におけるさまざまな脅威をリアルタイムに監視・早期検出し、地域によって異なる環境や慣行農業にグローバルな知識を適応させ、タイムリーかつ費用対効果の高い緩和策を提供する「グローバルからローカルへ」というコンセプトに基づいたサイバー農業システムを開発する。このフレームワークは、グローバルなデータセットで学習された既存のAIモデルを地域の病害虫の発生および雑草種の変化に対応できるよう転移学習によって修正するものであり、インド太平洋地域の多様な農業環境で効果を生むことができるようにする。
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| 研究領域 | AI-ENGAGE |