AIの潜在能力を活用したコムギのゲノミック選抜の精緻なモデル化
| 体系的番号 |
JPMJMS25E3 |
研究代表者 |
岩田 洋佳 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2028
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| 概要 | コムギは、特に発展途上国で重要な栄養源を提供する、世界の食料安全保障に欠かせない作物である。本研究では、ゲノム選抜(GS)をコムギに適用し、ストレス耐性や生産性の向上を目指す。GSは、全ゲノムマーカーを基に耐性や生産性を予測するモデルを構築し、その予測から高速な選抜を可能にする。本プロジェクトでは、ハプロタイプ解析、ゲノムワイド関連解析(GWAS)との統合、多形質モデルの導入、遺伝子型×環境相互作用を組み合わせ、AIや機械学習(ML)を活用した高度なモデル化を行う。具体的には、インド側チームが提供するコムギのデータを基盤に、GWASとGSへの融合に実績のある米国側チーム、AIやMLを用いたGSモデル開発の経験豊富な日本側チームが連携し、精緻で汎用(はんよう)性の高いGSモデル化手法を開発し、コムギの育種効率を大幅に向上させる。
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| 研究領域 | AI-ENGAGE |