腐植様蛍光性溶存有機物の海洋貯留:定量評価と将来予測
| 体系的番号 |
JPMJCR25J4 |
研究代表者 |
山下 洋平 北海道大学, 大学院地球環境科学研究院, 准教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2030
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| 概要 | 海洋によるCO2吸収速度を正しく見積もり、その将来変動を予測するには、難分解な非生物態有機炭素プールの挙動を知る必要がある。本研究では、海洋微生物が生成する超難分解な腐植様蛍光性溶存有機物(FDOM)を対象とする。FDOMの蛍光強度を炭素濃度に換算可能な式を世界で初めて開発する。広域観測および数値モデルと組み合わせることで、全海洋のFDOM生成フラックスを定量化し、温暖化に伴うその変動を予測する。
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| 研究領域 | 海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル |