植物の多様化を駆動する花香生合成・制御機構の進化メカニズム解明
| 体系的番号 |
JPMJPR25N7 |
研究代表者 |
奥山 雄大 国立科学博物館, 植物研究部, 研究主幹
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2028
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| 概要 | 植物は2億年以上にわたって送粉者と共生し、命を繋いできました。そこで日本で多様化を遂げた植物を対象に、送粉者誘引に特に重要と考えられる花香物質を複数取り上げ、その生態学的機能を明らかにすると同時に、その生合成・放出の遺伝的基盤まで解明します。この上で、近縁種間のゲノム比較を通じて、花の香りという適応形質の多様化が非常に短い地史的時間スケールで実現しているのはなぜか、という謎の解明を目指します。
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| 研究領域 | 時空間マルチスケール計測に基づく生物の復元あるいは多様化を実現する機構の解明 |