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超伝導ダイポールによる先進核融合と反物質科学の学際展開

研究課題

戦略的な研究開発の推進 ムーンショット型研究開発事業

体系的番号 JPMJMS25A6

研究代表者

齋藤 晴彦  東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 准教授

研究期間 (年度) 2025 – 2029
概要既存のトカマクやヘリカルとは異なるダイポール磁場によるプラズマ閉じ込めを基盤として、フュージョンエネルギーの多角的利用を拓く中性子源の実現と、その応用としての反物質科学の学際展開を進めます。 高温超伝導技術を用いたダイポール磁場は、惑星磁気圏に類似した自然な閉じ込め方式であり、先進核融合に適した高性能プラズマを単純な装置構成で安定に生成・維持できます。 強磁場化した超伝導ダイポール装置により、イオン加熱と中性子発生の成立性を実証し、核融合中性子源としての工学的基盤を確立します。 得られた核融合中性子を活用した大強度陽電子源の創出を通して、反物質プラズマや先端材料計測など物質科学への応用展開を進めます。こうした学際展開により、フュージョンエネルギーの多角利用と将来の先進核融合の実現に向けた進展に貢献します。
研究領域(ムーンショット目標10)2050年までに、フュージョンエネルギーの多面的な活用により、地球環境と調和し、資源制約から解き放たれた活力ある社会を実現

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-03-26  

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