液相反応を利用した酸化物型全固体電池部材の低温緻密化技術の開発
| 体系的番号 |
JPMJKP26P3 |
研究代表者 |
稲田 亮史 豊橋技術科学大学, 大学院工学研究科, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2026 – 2028 (予定)
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| 概要 | 酸化物型全固体電池の大型化に向けて、電極層の電子・イオン伝導度及び固体電解質のイオン伝導度を向上する焼結技術や、電池部材粒子間での界面抵抗を低減し、高イオン伝導性界面の形成を実現する接合技術の開発が求められています。本研究開発では、溶媒共存下での加圧加熱を利用したセラミックス粉体の低温緻密成形プロセスにおいて、高いイオン伝導率と可塑性を持つ化合物を成形時に溶媒から析出させることにより、成形体中の固体電解質粒子間および固体電解質/電極活物質粒子間での電気伝導特性向上を図るための要素技術開発に取り組みます。液相反応制御に基づいて、酸化物固体電解質層、電極-固体電解質複合体層の緻密成形へと展開することで、優れた電気化学特性を発現する酸化物型全固体電池部材の低温緻密化技術を確立します。
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| 研究領域 | 「孤立・極限環境に適用可能な次世代蓄電池技術」に関する研究開発構想(個別研究型) |