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タンパク質を利用する受光素子
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR94L4
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR94L4
研究代表者
小山 行一
富士写真フィルム, 足柄研究所, 主任研究員
研究期間 (年度)
1994 – 1997
概要
高度好塩菌が産生するレチナールタンパク質(バクテリオロドプシン)由来の光電応答機構を種々の変異タンパク質を用いて解明し、将来、盲目者に光を与えることが可能な真の人工網膜構築のための基礎研究を行います。
研究領域
場と反応