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ダイヤモンドを光でつくる

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR96L7
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR96L7

研究代表者

高桑 雄二  東北大学, 科学計測研究所, 助教授

研究期間 (年度) 1996 – 1999
概要ダイヤモンド表面は負性電子親和力をもつため、効率的な電子放出源として用いることができます。ダイヤモンド気相成長中の表面について、この電子放出機構と放出効率を解明し、この放出電子を用いたダイヤモンド薄膜の自己励起成長過程を明らかにします。
研究領域場と反応

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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