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ウイルス潜伏感染機構の解明とその制御法確立の試み

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR0101
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR0101

研究代表者

上田 啓次  大阪大学, 大学院医学系研究科, 助教授

研究期間 (年度) 2001 – 2004
概要慢性ウイルス感染症は宿主の状態により様々な病態をもたらします。中でもγヘルペスウイルスの潜伏感染は発癌に至ると考えられ、その制御は極めて重要な課題です。ヘルペスウイルス潜伏感染状態におけるゲノムの維持・分配機構を解き明かし、それを制御する方法の確立を目指します。
研究領域生体と制御

報告書

(1件)
  • 2004 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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