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睡眠時呼吸障害と痴呆との関係解明
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的課題番号
JPMJPR0175
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR0175
研究代表者
角谷 寛
京都大学, 医学部, 研修員
研究期間 (年度)
2001 – 2004
概要
睡眠時呼吸障害は、睡眠中に無呼吸・低呼吸を引き起します。このために頻回に生じる低酸素血症によって、不可逆的な脳の障害が生じ、痴呆症を引き起こす可能性が示唆されています。本研究では、睡眠時呼吸障害の状態をマウスで再現し、痴呆症との関係を解明します。
研究領域
情報と細胞機能
報告書
(1件)
2004
終了報告書
(
PDF
)