検索
課題ページに戻る
2022 年度 事後評価書
レジリエンスに基づく事前復興のためのガバナンス枠組みと実践モデル -複合災害に焦点を当てたシステムズアプローチ-
研究課題
国際的な科学技術共同研究などの推進
国際科学技術共同研究推進事業
SICORP
アメリカ
PDF
体系的番号
JPMJSC2117
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJSC2117
研究代表者
寶 馨
京都大学, 総合生存学館, 教授
研究期間 (年度)
2021 – 2022
研究領域
SDGsや仙台防災枠組の優先行動に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス