有機薄膜太陽電池の高効率化に関する研究

研究課題

体系的番号	JPMJCR08E5
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJCR08E5
研究代表者	吉川暹京都大学, エネルギー理工学研究所, 特任教授
研究期間 (年度)	2008 – 2013
概要	二酸化炭素排出削減に直結する軽量・安価なプラスチック太陽電池を開発します。そのため、セルの構成要素であるフラーレン誘導体、導電性高分子、色素超分子を新たに調製し、吸収波長領域を広げたタンデムセルを開発することにより、10%の効率を実現すると共に、分子構造と膜構造に関する光電変換の学理を究明します。
研究領域	二酸化炭素排出抑制に資する革新的技術の創出

報告書

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